当法人について

理事長挨拶

 平成記念病院は、平成5年9月に個人病院として開設され、翌年の平成6年9月に医療法人として運営し、平成25年4月には社会医療法人を取得したベッド数300床の病院です。
 病院開設当初より現在に至るまで、病院の基本となる理念として、一貫して「地域住民にとって必要とされる医療は何か」を常に求め続け、地域医療に貢献できるよう職員が一丸となって努力してまいりました。
 年々高度化、複雑化する医療に対しては、常に先進的な医療を実践するため、積極的に高度医療機器を導入し適切な診断と最良の治療を行うとともに、地域の救急医療に対しても積極的に取り組んでおります。また急性期医療とともにリハビリテーション医療にも平成10年より、取り組んできました。現在100名以上のセラピストを配し、早期かつ集中的なリハビリテーションを365日、年中無休で提供し、脳卒中疾患患者や神経難病患者、整形外科疾患患者、内科・呼吸器科疾患患者など、急性期治療開始時からのリハビリテーションを行うことで、病状の早期回復を図っています。
 しかしながら、急性期の治療を終えた患者様で、引き続き医療提供の必要度が高いことや、病院での療養やリハビリテーションを継続して必要とする患者様が多く、平成記念病院の回復期リハビリテーション病棟は、常に飽和状態にあり、受入困難な状態が続いました折、平成24年度事業として病床の増床公募がなされました。当法人としては、地域医療に貢献できるチャンスと考えて手を上げ、平成26年6月1日にベッド数116床のリハビリテーション主体の病院である「平成まほろば病院」を開院致しました。
 また、病院だけでなく、退院後の患者様のサポート体制として、居宅介護支援事業所「しじょう」、訪問看護ステーション「あおい」、通所介護事業所「リハビリあ・える神宮前」「リハビリあ・える田原本」を運営し、地域に密着した医療を地域の皆様に提供することで、皆様の健康な日常生活を過ごしていただける環境作りを行っております。
 今後は老人保健施設の開設や、さらに地域に皆様のニーズに合う医療や介護が提供できるように努力して参る所存ですので、皆様のご助力ご支援よろしくお願い致します。 

社会医療法人 平成記念病院
理事長 青山 信房