当院について

主な施設・医療機器

病床数 300床(一般病棟180床・地域包括ケア病棟30床・回復期リハビリテーション病棟90床)
診療科目 内科(呼吸器科・循環器科・消化器科) 脳神経内科 消化器外科・乳腺外科 脳神経外科 整形外科
放射線科 リハビリテーション科 麻酔科 歯科口腔外科

一般病棟

一般病棟 主として急性期の身体疾患に対する集中的な治療が必要な患者様が入院される病棟です。
一般病棟(急性期病棟)は適切で濃厚な集中的治療が必要な時期(急性期)から症状や状態が少し安定する時期(亜急性期)までの患者様を中心に治療を行っています。


南館4階病棟(地域包括ケア病棟)

「地域包括ケア病棟」とは、急性期治療を終えて、すぐに在宅や施設等へ移ることに不安があり、もう少しの入院治療で改善が見込まれる患者様や、自宅(在宅療養)や施設で急変された患者様の受入れを行い、在宅や施設への復帰に向けた治療・支援を目的とした病棟です。 当院では「地域包括ケア病棟(4階南病棟:30床)」を開設し、患者様の状態に合わせ、最適な治療と、在宅復帰に向けた退院支援、退院後のケアについてサポートして参ります。

回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟 「回復期リハビリテーション病棟」とは、脳血管疾患または大腿骨頚部骨折等の患者様に対して、食事、更衣、排泄、移動、会話などのADL(日常生活動作)の能力向上による寝たきりの防止と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを医師、看護師、理学療法士、作業療法士等が共同で作成し、これに基づくリハビリテーションを集中的に行うための病棟です。


主要機器

主要機器 MR装置(3.0テスラ) 北館2F
MR装置(3.0テスラ) 南館2F 
循環器撮影装置
乳房X線診断装置
X線骨密度測定装置
超音波診断装置
X線テレビ装置
睡眠ポリグラフィー測定装置
血圧脈波検査装置
内視鏡装置(上部・下部・気管支用)
自動分析装置
マイクロ顕微鏡・ビデオシステム
特殊入浴装置
オゾン利用セントラル方式空気殺菌脱臭システム(全館)
スペクトラルCTスキャン装置 南館2F
マルチスライスCTスキャン装置(80列) 北館2F
Cアーム装置
歯科用CT
FPDシステム